~運河要塞のボス【ロマサガ2リメイク英語ver ボス戦 攻略3】~

ヴァイカー戦闘前 ロマサガ2リメイク

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今回の皇帝記  ※ネタバレ注意!!

 皇帝ジェラールは、シティシーフの協力を得て、運河要塞に侵入しました!屋上にいたのは、七英雄ボクオーンの配下のヴァイカーでした。

今回は、
・ヴァイカーとの闘い

についてです!!動画もあります!

今回のワンフレーズ英語~学校で使いたい、ワンフレーズ必殺名言~

英語音声ショート動画(youtube

Vicar: Urk! I hoped to curry favor with the seven heroes by serving your head on a platter… But the Empire is stronger than I imagined…

ヴァイカー:ぐっ、お前の首を大皿に乗せて差しだし、七英雄さまのご機嫌をとりたかったのだが…。帝国が、予想を超えて、ここまで強くなっているとは…。

なんども繰り返して、この負け台詞をカッコよく言えるようにしましょう!!

~ヴァイカー対ジェラール~ テキスト実況 英文&日本語

※英文・日本語それぞれの言語でプレイし出てくるテキストです。※英単語はあえて1~2文に1単語程度を解説しています。長文読むときに、いちいち全部の単語を調べてたら上達しません。推測しわからない場合は、妥協してわからないまま進むのも上達のコツです!読む量自体を増やしてください!

Vicar: Hmph! Having dispatched Kzinssie, you must be quite full of yourself, Indeed. However…
He was barely fit to shine the Hero’s shoes!
ヴァイカー:ソーモンのクジンシーを倒し、日の出の勢いだそうだがそれもここまでだな。クジンシーは七英雄でも小物。
Vicar: Lord Bckhohn, on the other hand, deserves his reputation.
Were he here, you’d already be dust.
ヴァイカー:我が主ボクオーン様こそ真の英雄よ。昇った日は必ず沈む。
Vicar: You are not worth his time, though, so instead, he entrusts your execution to me! ヴァイカー:ボクオーン様の片腕としてこの要塞を預かる私が沈めてやる!

ヴァイカーさんが最初から喧嘩をうってきます。

Vicar: Hmph! Having dispatched Kzinssie, you must be quite full of yourself, Indeed. However… He was barely fit to shine the Hero’s shoes!

この表現は、また毒舌的で面白いですね。ここで、英文を理解するときの頭の動き(受験的解釈方法)をざっと説明したいと思います。

①having dispatched Kzinssie, ②you must be quite full of yourself, indeed.で一つの文になっています。

読みながら、あれれ?最初の文節①は、主語がない!と思います。カンマ以降の②に、主語(you)、動詞(be)がそろった完璧な文章が続いています。※(基本ぽいんと)英語は、どんな文章でもS主語+V動詞があるものが原則・基本です! VによってはO(目的語)が必要ですね。あとは、名詞を説明する形容詞やら、動詞を説明する副詞、あるいは接続詞などがついているだけです。英文理解の基本はS+V! 日本語より、主語、動詞などの理解がとても重要です!!

さて、この文章の①と②の関係ですが、①はS+Vがない不完全な文章です。まぁ、読み進めて、カンマ以降の②はS+Vがある完璧な文章が続いています。

 ちなみに、英文になれてくると、主語ない文章が出た時点で、おそらくカンマかなんかで接続されるのかな~、もしかして仮定法きちゃうの?とパターンを想像しながら読んでます。さらに慣れると意識もしませんが、バックグラウンドの処理で、おそらく、この頭の動きが自動でされています。最初は、意識してこういった解釈を繰り返さないと、しっかりとした解釈が身につかず(自動化されず)、あいまいな読み方になるので、最初のうちはしっかりと根拠をもって理解していくのがとっても大事です、はい(もちろん、全文を一つ一つ完全に解釈しなくてもいいですよ。なれも大事!)

①接続詞と主語が省略されて、何らかのつながりがある関係だけが残されていることになります。これは、動詞であったり、完了形のhave に~ingをつけることで、文を省略しつつつながりを設けることができる方法の一つが「分詞構文」ってやつです。便利な使い方ですね。明らかわかってるのに、毎回主語を相手に伝えるのはめんどくさいですからね。

日本語で考えても、似たような省略ができますね。元々の文

「おまえらはクジンシーを倒した。だから自分のことで手一杯に違いない」→

「クジンシーを倒して、おまえらは自分のことでていっぱいだろう」みたいな感じ。

じゃあ、このつながりとなる接続詞は、時間の前後関係やら理由やらいろいろありますが、どれになるのか?これは、前後の英文の意味から推測することになります。最初は戸惑いますが、慣れてくれば簡単です。

続いて、having dispatched となっているので、元々の文章を復元すると、(as you) have dispatched Kzinssie,であると考えられます。as(~なので)かbefore なのかafter なのかは、後ろの文次第ですが、とりあえずasで解釈してみました。②は、自分のことで手一杯に違いないという表現(※もっといい訳があるかもしれませんが…)なので、as(~なので)でいいかなー?といった感じで全然OKです。省略は、語弊がある言い方をしますが、ある程度ノリでいってもOKです。伝わらないようなら、そもそも省略しません。主語もだいたいは、カンマ以降と同じになります。省略しても意味通じるだろ?という感じで省略されるのですから! つづいて次の文です!

He was barely fit to shine the Hero’s shoes!に移ります。

これは、主語(he), 動詞(was)があるので完璧な文ですね。

でも動詞っぽいのが二つある!となりますが、be fit to で~にふさわしいという意味です。

~の中身は、to 以降が説明していますね。 toはとっても便利です。後ろに動詞をおいて、いろんな説明に使えるんですから。

to shine the Hero’s shoes!(七英雄の靴を磨くこと)です。単純につなげて、七英雄の靴を磨くのがやっとくらいの奴だった。と解釈します。でも大事なのは、he was barely fit to でまず文章をなんとなく、理解して、ほうほう、もっと具体的な説明はto以降にあるのかな?と読み進めていくのが大事です。後ろから戻って理解する癖がつくと、いつまでたっても音声でも速読でも英文理解できなくなります。推測で、ここまでの文章だと、おそらく~という意味かな~?と頭で考えながら一方通行で文章を読み進めていくのが、ナチュラルに英文を理解する重要なコツになります。

barely (やっと~する、ほとんど~ない)は、be fit to に囲まれているのでこれを説明していますね。

※形容詞や副詞は近くのものを詳しく説明するのが基本です。

be barely fit to ~ 「~するのがなんとかふさわしい」→~するくらいがちょうどいい→その程度の能力しかないやつ と理解を進めていきます。ここらへんの感覚は、ある程度推測が必要ですが、英文読んで解釈していけばわかってきます!

ボス戦 激闘!ヴァイカー

【攻略法】正直今回のボスは弱いです。一匹ずつ確実に倒していけばいいだけです。まずはリザードを連携技や弱点を突いて倒します。ヴァイカーは、範囲攻撃やデバフなど厄介な行動が多いので、できればフェイント等でスタンさせるとなお安定します。ベアも、パリィをせずに攻撃していきます。

ボス戦後

戦闘後の会話です。

Vicar: Urk! I hoped to curry favor with the seven heroes by serving your head on a platter… But the Empire is stronger than I imagined…ヴァイカー:ぐ…七英雄に仇なす存在であればここで始末しておきたかったが…。まさか、帝国の力がここまでとは…。
Vicar: forgive me, Lord bokhohn, for I have failed you…ヴァイカー:ボクオーン様、不甲斐ない私をお許しください…。
Official: The Emperor would like to reward you for your contributions to our cause.文官:此度の働きに対し、皇帝陛下よりほうびを与える。
Cat:Nah, I’m good. I already cleaned the fortress out of house and home anyway.キャット:いえ、要塞の宝箱から十分頂きましたから。
Official: It seems that we need to keep an eye on this one.文官:なんと!抜け目ないな。
さっさとヴァイカーを打倒し、運河要塞を解放しました。ジェラールは引退となり、次の皇帝に能力が引き継がれます。ここからも帝国の快進撃が始まります。

黄色マーカの I already cleaned the fortress out of house and home anyway.とありますが、
辞書で調べると類語に、eat out of house and home で食い潰すという表現があります。
ここから、綺麗さっぱり取り尽くすという感じになると思われます!

今回はこれで終了します。今後も、英文テキストを交えてロマサガ2のボスを攻略していければと思います。よろしくお願いします。

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